マリメッコの生地

もう半世紀以上もモダンを失うことなく、世界中で愛されているマリメッコ。60'、70'sファッションが復活した今年は、さらに注目度アップです。

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マリメッコの生地

世界に冠たるテキスタイルを提案しつづける北欧ブランド


フィンランド発のマリメッコは1951年、ファブリックを扱うビジネスマンのアルミ・ラティアとデザイナーのマイヤ・イソラによって創立されました。社名は「小さなマリーのためのドレス」という意味で、スタート当初からネーミングもキュートで彼らの目ざしていたテキスタイルデザインワールドが想像できます。


そもそもファブリック会社に勤めていたアルミがマイヤにデザインを発注したところ、仕上がってきたカラフルで斬新なテキスタイルに感激。そこからふたりのデザインイマジネーションがパーコレートして、独立新会社へのきっかけが生まれたのです。


52年には初の直営ショップをオープンし、56年からは海外への輸出も始まって、国際的な知名度は徐々にあがっていきます。マイヤによるヴィヴィッドで大胆、オプティミズム(楽観主義)たっぷりのテキスタイルは、時代や社会の気分ともフィットするものでした。


60年代にはアポロが月へ飛び、ひとびとは未来を信じていましたし、ヒッピーは自然回帰をテーマにおおらかなヒッピールックをブレイク。明るく豊かな想像力のマリメッコは、帆風を受けてさらにヒットしていきます。


マリメッコの生地